今回の旅は、ツアー利用のひとり旅でした
完全なひとり旅も考えたけど、スペイン語(ペルーの公用語)は全く
チンプンカンプンなので勇気が出ず、ツアーにしました。
それと、初海外なので誰か誘いたかったけど、気軽に誘える金額で
はないことと、どのみち休みが合わないであろうことなどから、誰も
誘いませんでした
ツアーは東京の旅行会社(JTB系列)主催で、参加者は13人という
少人数ツアー(ツアーは少人数に限る。)だったのですが、宮城、愛
知、岐阜、三重、京都、千葉などなど、各地から参加してましたね。
50~60歳くらいのおばちゃんばかりかと思っていたけど、平均年齢
はわりと低く、女性率は高かった(男:女=3:10)です。
母娘、OLさん同士、新婚カップルなどなど、ひとり参加はボク以外
に、60くらいのおじちゃんと20代後半らしき女性がいました。
あまりプライベートなことは話さなかったので、名前は3人くらいしか
覚えてませんが、親切な方ばかりで楽しく過ごすことができました。
感謝、感謝です
★第3日目★
眠い目を擦りながら、何とか
集合時間の朝4時30分に間
に合いました。
リマ6時発の便でクスコへ向
かいます
←まだ暗いです
早朝の便にも関わらず、満席
でした。
飛行機の窓からは朝日とともにアンデスの山々が見え始めます。
眠気が吹き飛ぶほど雄大です
1時間ちょっとのフライトで、インカ帝国の首都だったクスコに
到着です。クスコの標高は、約3,400mもあります。気のせいか、
空気が薄いです。てか、気のせいではなく、ホントに薄いです
さっそく中心部のアルマス広場へ移動
(すでに空気の薄さを忘れてますw)
まず目に付いたのが、いかにも欧州式という建築物でした
1550年に建て始めてから完成に100年かかったという
“ カテドラル ”
ちょうど中では “ ミサ ” が行われていましたが、入ることが出来
ました。数多くの祭壇が備わっていて、迫力があります。
こちらは、“ ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会 ” です。
日曜日は休館らしく、残念ながら入れずorz
ペルーでは、スペイン式建築
物以外に、インカの石材建築
も有名です。
通りや遺跡では、必ずと言っ
ていいほど、日本の城の石垣
みたいな石壁を目にします。
←アトゥンルミヨク通り
特に有名なのが、『12角の石』(写真左)と『14角の石』(写真右)
です。『12角の石』に触ることは禁止されていて、石の近くに見張っ
てる人もいます
手のひらの油で、石が削られてしまうのを防ぐ
ためだそうです


ちなみに、ペルーではこうい
う格好をした女性や子供を
よく見かけます。
観光客にお金を貰って写真
を撮らせるんです
もちろんボクも払いました
(サント・ドミンゴ教会:コリカンチャ=太陽の神殿)
(サクサイワマン遺跡)
ここは、インカ帝国がスペインと戦ったときの要塞跡です。
石壁が360mも続いてます。石のひとつひとつがデカいです。
ペルー旅行に行くにあたり、事前に旅行会社からアンケートがあり、
旅に関する希望を聞かれていました。
そこに、クスコ市街を高台から一望したいと書きました。
中には、『冷たい水を飲みたい』と書いた人もいたようです。
えっ
って思ったけど、これ、すごく重要でした
ペルーでは、
飲み水はペットボトルを買うのが常識ですが、この水が常温で
売られていることが多くて、強い日差しの下では、『冷たい水』は
重要なキーワードでした
書いた人に感謝ですw
で、希望通りクスコ市街を高台から一望です
写真写りはいまいちですが、すごく気持ちのいい眺めでしたよっ
(ケンコー遺跡)
インカ皇帝が座った玉座(写真右)や生贄台がありました。

(タンボ・マチャイ遺跡)
標高約3,700m地点にあるインカ時代の沐浴場です。
今でも水が湧き出ています。冷たくて美味しそうでしたが、
ガイドさん曰く、飲むとおなかを壊す確率は高いそうです。

(番外編)
←川が流れているのがわかり
ますか??
ウルバンバ川といって、アマゾ
ン川の源流の一つだそうです。
遥か向こうにアマゾンのジャン
グルが・・・いづれは行きたい。
←金剛インコです(たぶん)
近づいても、全然逃げません。
←男子便所です。
最初はビックリしました
ラテンのお国は開放的
過ぎますw
こんなトイレでも、利用するの
にお金を取られます
さあ、いよいよマチュピチュ村(アグアス・カリエンテス)へ出発です
オリャンタイタンボからペルー・レイル(高原鉄道)に乗って行くので
すが、この鉄道、あのオリエント・エクスプレスが運営しているのです。
う~ん、なんとなく “ 世界の車窓から ” っぽい雰囲気が
列車は、行きは左側、帰りは右側の座席の方がいい景色が見えます。ボクはこのことを事前に知っていたのですが、行きは右側、帰りは左側に座っていました。正直、行きも帰りも疲労困憊気味で、景色なんかどうでもよく、とにかく少しでも寝たかったんです
←軽食と飲料のサービスが
あります
←途中、煙がモクモクと上が
っているところを通過したの
ですが、山火事でした
こんなに近くで見たのは初め
てでしたが、迫力あります。
マチュピチュに延焼しなかっ
たことは何よりも幸いでした。
約1時間30分で、マチュピチュ村に到着です。
今日、明日泊まるホテルの『ハトゥチャイ・タワーホテル』です
マチュピチュ村の中では、かなりグレード(値段)の高いホテル
ですが、見てのとおりそんなに高級感はないです
ガイドさん曰く、5年前では考えられないくらいに設備は良くなっ
たということですが、部屋に冷蔵庫がないのは残念でした

夕食後、街をブラブラしてきました。
アルマス広場では、地元の子供達がマーチング練習をしています
この村の子供たちって、夜なのに平気で出歩いています。学校も夜
に開校しているみたいです。おそらくは、昼間は家(お土産屋等)の
手伝いをするから、夜に学校へ行くのだと思います。働き者です


明日は、1日たっぷりと遺跡を見学です
しかも集合時間は9時ちょうどっ
久々にたっぷり寝ることが出来そうです